2017年4月20日木曜日

過保護だった!?育てる側にもターニングポイントの“小学校進学”

こんにちは、藤田です(^^)


あなたがいま、どれだけ大変な思いをしていても、望む結果が出ていなくても、沢山の転機を経ながら、いつか笑える日が来ます。

そんなきかっけのシャワーになればと思い、日々ブログを綴っています。



このブログは子育て世代の方も観てくださっていますかね?
あるいは子育てに関心のある方。


子育て楽しんでますか?


我が子も今年から小学校・・・早いものです。
小学校まではバスで通学しなければなりません。

何かあったらパパに頼っていた6歳の娘が、独力で公共交通機関を利用することになったのです。
おとなしい性格なので親バカですがかなり心配だったわけです。


ところが

朝が苦手だったのに、早起きを頑張り始め、

自分から輪に入るのが苦手と思っていたのに、いつの間にか友達を作っていたり、

帰りのバスで降り遅れ、扉が閉まってしまったとき、『すみません、降ります!降りまーす!』と叫んで、バスの運転手さんに対応してもらったり。


そんなことが出来る子じゃない(と勝手に思っていた)のに。


私に似て、追い込まれると成長するようです(笑)


人は自分で成長していくものなのですね。


今まで手を出し過ぎていたようです。『パパ、そこまでしなくても自分でやるから』と妻にもよく注意されていました(笑)


もっと子どもを信じて、任せよう。



小学校という、親の手の届かない環境の変化が、子どもだけでなく親をも成長させてくれています。


小学校まで待てなければ、サークル活動のような環境に飛び込む方法もあります。
私が大好きな体験型サークル、ハンターキッズのページはこちら>>


素敵なターニングポイントを!






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