2017年5月28日日曜日

第30回後記 青木俊介さん“こんな自分でもやればできる”

こんにちは、藤田です(^^)

ご縁・応援・貢献をテーマに夢ある番組をお届けする【ゆめのたね放送局】中四国チャンネルより毎週日曜17時放送中のターニングポイント
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記念すべき30回目のゲストは、情熱サラリーマンの青木俊介さんでした。

鍼灸整骨院を運営する(有)楽浪の総務という裏方部門のサラリーマンでありながら、
夢を語る大人を増やし繋げる【ゆめのたね広島トークライブ】運営や
親子アウトドアコミュニティ【ハンターキッズ】の主宰、
さらには広島市中区鉄砲町の認可外保育園【こどな保育園】開設まで、
精力的に活動中の青木さん。
ゆめのたね放送局の広島スタジオが今の場所【エソール広島】で活動できるのも、青木さんのご尽力のおかげなんですよ。

そんな青木さんの2度目のゲスト出演となるターニングポイントでは、5月にオープンしたばかりの【こどな保育園】にかける思いを存分に語っていただきました。
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青木さんが心を込めている活動【ゆめのたねトークライブ】と【ハンターキッズ】の理念が掛け合わされたのが【こどな保育園】、子どもの成長や保護者の皆さんの子育てライフがワクワクしたものになるのは間違いありません!

番組中はこどな保育園についてひたすら熱いトークを展開したわけですが、私の番組には【語り手にファンを増やす】だけでなく【聴き手の心の温度を上げる】役割も持たせていて。


こんな情熱的な行動、青木さんだから出来るんだ
私にはそんなこと無理・・・

と思う方もいるかもしれませんが、そうではないですからね。


青木さん自身が、もともと職場と家の往復生活で「人生このままでいいのかな」と感じ続けていた時期を経て、思い切って一歩を踏み出した結果、目の前の景色が変わり始めたんです。
ひとつひとつ重ねた行動の結果が、ご縁をつなぎ、自分を高め、応援者が増え、昔では想像もできなかったような展開に結びついています。
これは、青木さんが飛び抜けたスーパーマンだったからではありません(青木さんをこきおろしているのでもありませんw)。

結局は、自分がどうしたいのか、どうありたいのか、今のままでじゅうぶんなのか、現状を変えたいのか。
現状に満足していない場合、出来ない理由を探すのに時間を使うのか、突破できる可能性を探して試してみることに時間を使うのか。

それを実行した青木さんだからこそ説得力を増す言葉“やればできる”

そう、『やればできる』が広まれば、各々がひそかに持っている“ゆめのたね”が根を張って芽を出して、立派な花や木になって、世の中を彩ってくれるのではないでしょーか。

では、素敵なターニングポイントを!
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