2017年5月2日火曜日

相手にビビってたけど自分もなかなか・・・♬

こんにちは、藤田です(^^)


なんであれ誰かに必要とされる人になりたいなーと思って行きてます。

あなたもですか??


私はラジオパーソナリティ活動をやりながら、ふだんは病院で社会福祉士として働いています。

患者さんやそのご家族、また暮らしの支援に関わる専門職や地域のみなさん、医療現場の専門スタッフとコミュニケーションをとりながら、大袈裟ではなくおひとりおひとりの人生を支援しています。

ところでラジオをやっていると、いろんな人に出会います。

◯◯セラピスト、◯◯カウンセラーみたいな感じで、心理学や氣?みたいなのを学ばれた方々が自信を持ってクライアントさんの支援をしておられます。

そんな方に会うと自分の心まで見透かされているのではないかと勝手に身構えてしまいます。

自分も日々お仕事でカウンセリングというか“面談”を多くします。場数や頻度だけで言えば上記のみなさんより多いです。そしてなにより専門知識をちゃーんと学んで国家資格まで取得しています。もちろん場数が多いからいいとか国家資格か認定資格かということよりも、肝心なのは実力と結果。どれだけ相手を幸せにというか相手が自立するアシストができたか。

そういう意味でも、結構うまくいっていることがあって。
先日も、他の支援者の方々がなかなか引き出せない本音を相手の方からどんどん喋ってもらえる機会がありました。そこから支援が一気に進んだりして。

別に自慢話をしないんじゃなくて・・・

相手にビビる必要はない。
自分(あなた)もなかなか素敵やで。

ということ。
意外と自分も捨てたもんじゃない。自信過剰にならなくていいけど、過小評価もしなくていい。

そのままのあなたでいい・・・かどうかはわかりませんけど、なかなかオリジナルな存在やで。そんなあなただからこそ、必要としている人はいると思います。

あなたに完璧にとって変われる人がいない以上、自信は持っててよいです。

ではでは♬





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