2017年5月14日日曜日

子どもの頃の宝物

にんにちは、藤田です(^^)
 
世の中【断捨離】が盛んですね。
私も身の回りをスッキリさせることが好きで(出来ているかは別にしてw)あまりむやみやたらに買い物をしないようにしています。
何か買う時は今ある何かを処分したりして、なるべくむ物理的なボリュームを増やさないようにしています。
 
妻の教育のたまものです(笑)
 

とはいえ、モノは知らぬ間に増えていくわけで(;^ω^)


先日実家から届いたダンボール。
子どもがその年代になったからか、中には私が当時集めた懐かしのグッズが!
 
将来値打ちが上がるかも・・・ではなく、好きすぎて開封できなかった定規(笑)
めちゃめちゃ懐かしくて興奮しました。
 
世の中、断捨離が流行っているかもしれませんが、息子も忘れていた“お宝”を大切に取っておいて、大人になった今、遠くの実家から無言で送ってくれる親にもなんだかジーンときました。
 
絶つべきもの、捨てるべきもの、離れるべきもの。
 
それがモノなのか、コトなのか、人なのか。判断基準は人それぞれでしょうけどね。
 
 
捨ててたら忘れていたかもしれないもの。
 
忘れておいて良いもの、忘れないほうが良いもの。
 
 
両親が捨てずにとっておいてくれた物のおかげで、親心とか、絆とか、大切にしたい思いみたいなものが再確認出来ました。
こんなことがあるから、モノは捨てられませんね!っていう話をしたいのではないんですがね(笑)
 
 
ではでは(^^♪
 
 
 
 
 

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