2017年6月12日月曜日

相談される人になるには

こんにちは、藤田です(^^)


私は職場の仲間や友人から、結構相談を受ける方だと思います。
人間関係の悩みから仕事の進め方、仕事の外ではプロジェクトやイベント運営、情報発信、手を借りたいetc.その相談は多岐にわたります。

恋愛の悩みは年齢とともになくなりましたが(笑)、困ったときに相談してみようと思っていただけるのは非常に甲斐を感じる部分ではあります。

世の中には相談が集まる人とそうでない人がいます。別に相談を多く受ける人が“えらい”と思っているわけではありません。でも、相談される人になりたいと思っていたら、参考にしてもらえると思って今日は語ってしまいます。
【人から相談される人】
●レスポンスが早い人
相談相手は困っているわけですから、出来るだけすぐにリアクションすることを心がけています。解決できる場合でもそうでない場合でもです。そうすることによって一秒でも早く、トンネルの出口に向けて行動することが出来ます。

●相談者に合った対応を提供してくれる人
アドバイスが欲しい人もいれば、同調して寄り添ってほしい人、バシッと反対意見を言ってほしい人・・・様々です。相談相手が何を望んでいるのか、望んでいること以上に必要な対応が他にないのか。それを察知して提供できなければ、悩みが前に進むことはありません。

●知ったかぶらない人
相手が専門的な分野で悩んでいる場合、自分が門外漢だったら、なぜ自分に相談してきてくれたのか。下手にかっこいいアドバイスをするより(概してそれは間の抜けたアドバイスです)、自分なりの言葉で考えを伝えたり、相手の許す範囲でその道のプロにつないだり。相談されやすいからといって、全知全能の神様ではありません。

●意見を押しつけない人
相手の人生、こちらの思うように生きてもらう必要はありませんしそんなことは不可能です。「こうあるべき」が強い人のところにはそもそも相談が集まりませんが、相手が自分で答えを導き出せるようにヒントや合いの手を入れるくらいがちょうどいい時も多々あります。相談しにきたのは相手ですが、これからどうするか判断するのも相手です。

●話しかけやすい人
どれだけ忙しくても腹が立っていても、自分の感情や時間をコントロールする器はみがいて損はありません。ピリピリした雰囲気のところに相談に行くのはストレスです。良好な人間関係を構築するのにも有効です。ゆとりがあるように見える人のところに相談は集まります。「いつでも話しかけてね」という“ハッタリ”に合わせて、自分もきちっと成長していきます。

●口が堅い人
相手がなぜ自分を選んで悩みを打ち明けてくれたのか想像力を発揮できる人は、むやみに人に漏らすことはしません。陰口も言いません。安心して相談に来てもらえます。

いかがでしょうか。
解説をしだすときりがありませんが、まとめると“誠実さ”が絶対条件ですね。誠実さと“経験”あるいは“人脈”といった、問題解決能力を兼ね備えている人の所へ、悩んでいる人は相談を持ち掛けます。もちろん、その問題を真に解決するのは相談役の人ではなく、相談を持ち掛けた人本人であるのは言うまでもありません。

そういった意味では相手の力を引き出す“エンパワメント力”も大切な要素ですね。

ではどうすればそういう知識を身につけられるか。高額セミナーの受講をすすめているのではありません。本を読んだり相談力の高い人に出会ったりして、吸収していくしかありません。スキルも経験も想いも欠かせません。

相談は自分からされに行くものではありません。真摯に誠実に日々を過ごしていきましょう。そしたらまずは“良いヤツ”になることができます。
“相談される人”になるのは時間の問題です。


ブログ書き終わったところで今さら調べてみましたが、“相談されやすい人の特徴”とか、“相談される人になるには”とか、結構ネットにあふれてますね。相談される人になりたい人、多いんですかね。
こちとら真剣に、魂すり減らして相手に向き合うので、決して楽ではないんですがね(笑)

ではでは!



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